この上長の存在  4月20日

上長と相変わらずしっくりこないが、

視点を変えてこの人から、自分は何を学ぶために、

存在しているのかと考えるようにしてみた

 

感じるのは、傾聴しない、マウンティング、わかったふり、

ファイティングポーズをとるということであったため、

セルフワークで掘り下げをした

 

主語を自分に置き換え、では、なぜそういう態度になるかを掘り下げしていくと

 

自分は傾聴できない

自分は役にたたない

自分は軽んじられている

 

があげられ、筋肉反射(ペンヂュラム)で確認すると、反応がYesであり、

強さも感じられため、

なりたい状態、これにより学んだことを整理し、

シータヒーリングで思考の置き換えをした

 

後は、行動をどうするかであるが、自分に自信を持つ、

いらいらせずに(時間をあまり気にせず)傾聴する等を考えたが、

 

はたと、自分に自信がない等の思考がある可能性があるため、

対応をしてみようと考える。